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特徴
特徴
鳩が飛来する場所に微弱電流が流れる電極を設置することで電気ショックを与えて鳩対策を行います。最大出力電圧は6500~9000Vで、パルスで0.2Aの微弱電流が流れており、鳩を傷つけることなく痛みを感じさせます。細いステンレスのワイヤーおよびステンレス線が通電部となり、ソーラーパネルもコンパクトサイズなので、ほとんど人目につきにくいので、美観も損ねることなく設置できることも特長です。
仕組み
ソーラーパネル、バッテリー、電源スイッチ、通電部の4つを1セットで設置します。ソーラーパネルで発電を行い、バッテリーで蓄電し、通電部に微弱電流を流すというものです。そのため、設置する建物において大がかりな電気工事が必要なく、施主様が電気使用量をご負担いただくことはありません。